「ツバサは京都の学生やろ? それやったら、御飯が安くて旨い、しかも穴場の店を教えろよ!」
K先輩のワガママなリクエストに応えてツバサ君が案内したのは、 大学の近くにある小さな軽食屋。 入ってすぐ目に入ってくるのは、大量のメニューと、マンガがいっぱい並んだ本棚!? 思わず長居したくなるこんなお店を学生だけが楽しむなんて、もったいないぜ!
おなかがいっぱいになった後は、別の店でちょっと休憩。 そこで出てきたものは……なんだこれは? → このファニーフェイスが何なのかは、本編を読んで確かめてくれ!!